
自家菜園の減農薬野菜は季節ごとに、私たちに自然の恵みの大切さを感じさせてくれます。
ハーブを含め50種類以上の低農野菜を育て、野菜はほぼ自給です。

白馬の遅い春は4月下旬頃からやってきます。
春一番に畑に出てくるのは、野沢菜の菜の花。長野では菜の花と言えば、アブラナではなく「野沢菜」がポピュラーで当館ではスープやソースに使ったりしています。
5月に入るとアスパラガスなども出始め、山の山菜タラの芽、こごみ、うど、うとぶきなどこの季節限定の味が楽しめます。
ふきのとう、クレソンなどの摘み草もフレンチに和のスパイスを加えるのに役立ってくれます。


苺の旬って皆さんの所ではいつですか?
白馬は初夏が苺の旬、その後にブルーベリーやカラント、ラズベリーと続きます。ベリーだけでなく畑の野菜もぞくぞく成長し、お盆の頃が最盛期です。
人気の甘いトウモロコシ、キューリ、トマト、じゃがいも、ハーブなど40種以上、毎日収穫だけで大忙しです。


稲の穂、蕎麦が毎年たわわに実をつける季節です。
畑からも山からも大地の恵みを集めて、秋の夜長にディナーを楽しんでいただけます。
新米、蕎麦、きのこ、根菜類が冬に備えて体を整えてくれるんです。
信州りんごもたくさんでてくるこの季節、日本の品種は生食用が多いですがデザート意外でも使いたいですね。


冬はやっぱり煮込み料理。 ちょっと手間はかかるけれど、味見を重ねて微妙な味の変化の中から、モンビェの絶妙な味が生まれてきます。
ジビエ料理も旬の食のイベントです、祖父が猟をしたので子供の頃この時期にはウサギや熊を食べました。
鳥獣たちが寒い冬を迎える準備のために体内に栄養を蓄えるため、ジビエは晩秋からがおいしいといわれています。
モンビェでも早めのご予約で鹿、猪、ウサギ、鶉などのジビエ料理がご用意できます。

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